dot 次の人へ

1年前に転職した女の子に久しぶりに会った。お給料も大分上がって、都内勤務で楽しいんだって。本当によかった。

今の会社で、彼女より若い子がもうすぐ産休で、通勤だけでも大変そうなのに「男たちが優しくないんだよ!」ってプンスコしながら「○○さんの娘さんが同じ状況でも、同じこと頼みますか?私がやりますから!」って言ってやったと。

新入社員で入ってきて、つい一年前までは泣いてた子が、自分より若い子を守ろうとしていることに驚きつつも、何だか嬉しかったよ、わたしは。

そうやって君がそっと助けた女の子が、また何年か後に次の困ってる子たちの手助けをするんだよ、きっと。

何だか急に大人になりました。いや、違うのかも。ずっとおばさんとお姉さんに囲まれてたから、末っ子にさせちゃってたのかもね。

よく考えたらあの子はもう31だった笑
「ねー、すみちゃん見てーー。ブラウスにミートソースついちゃったー。取れなーい。」って言ってた時はまだ23だったのに。時の経つのが早すぎる。



dot まろー、まろー、まろちゃん。

さっきから向こうの部屋で、せいくんが自作の歌を歌っている。「まろー、まろー、ま、ろ、ちゃんっ♪」

子供がやりそうな自作の歌。

52歳ですけど。
げ、まだ歌ってる(困)

まろちゃん(猫)も困ってるに違いない。ごめんよ、まほちゃん。



dot 反省ばかり。

糸井重里さんが「若い頃の借金を返し始められるのは45歳くらいから」みたいなことを書いているのを読んで「わー、借金だったのか」と。

最近よく色んな過去の出来事に「ごめんなさい」と思うことが多いわけだけど、そりゃ借金ばかりだからなんだ、きっと。

前に↑を書いたことは覚えていて、今日また反省することがあって凹んでいる。

借金だらけな私。
借金が多すぎて返し切れる気がしない。
はあ。。。ごめんなさい。
何だか色々ごめんなさい。



dot おとな。

朝からiTunes storeで、今井美樹と中島みゆきをどんどん買っちゃう私は大人だな!

「君が笑ってくれるなら 僕は悪にでもなる。」

↑こういうことを相手に求めてた気がする。若い頃。今はどちらかというと、相手にそこまでさせないように、私自分でがんばる!みたいな気持ち。

でもそれはきっと、相手が「僕は悪にでもなる」くらいの気持ちでいてくれるはずだ、と今は信じているからだと思う。

目に見えない何かを信じる力。
そういうのを、子供の頃から持てるようにしてあげたいよね、子供たちには。

私を育てたのは親ではない部分が多い。そしてそれはとてもとてもありがたいことだ。運がよかったとしか言いようがない。

あれ?なんの話だっけ。
あー、そうだ。大人買いの話だったのに。まあいいか。



dot ひさしぶりの車

行き当たりばったりな私たちは、7、8年ぶりに車を買いました。

せいくんに「前の車と大体同じ大きさだけど、ちょっと大きいかなー」と言われて、じゃあまあいいよって言ったんだけど、実際は私が思ってたよりだいぶ大きかった。

マンションの駐車場に自分で止められる気がしない。道路を走るのは大丈夫だけど、どこにも止められる気がしない。だから走り続けるか、どっかにぶつけちゃうかだよね。そうなるよね。

こまるー。



dot 気持ちが動くとき。

甥っ子に野球のグローブを買ってあげた。一緒に買いに行って、赤と黄色で悩みに悩んで最終的に黄色。

学校で日記みたいなのを書くことがあったみたいで、一生懸命こう書いてくれた。

「ゆうこおねえちゃんがグローブをかってくれました。きいろのグローブをかってもらいました。きいろがかっこよかったからです。だいじにしたいです。」

なんだか涙が出そうだったよ。かわいくて。
そうかー、かっこよかったから黄色にしたんだね。すごく悩んでたもんね。鏡の前で。似合ってたよ。

不思議な気持ちの動き。
彼がずっとこれからも、とにかく元気に普通の毎日を積み重ねていかれますように。。。と祈るように思う。



dot 寄り添うということ。

せいくんは寄り添うのが上手だ。「見守る」も上手。だから私は「せいくんは私から逃げない。いなくならない。」をいつからか当たり前のように信じるようになったんだと思う。

アドバイスは求めない限りしないし、泣いてても慰めない(近くに座ってる、いなくならない)。解決してくれようとも特にしない。でもとにかくいなくならない。

それが私にはこんなに難しい。
どうすればあんな風になれるんだろう。こんなに近くで20年以上見てるのに、ちっとも習得できない。残念でならない。




dot だめな私。

いくつになっても母と相容れない私。もはやそんな自分のことの方が嫌いだ。



dot タイランド

村上春樹のタイランドを確認したい。
今。

だから今すぐに帰りたい!



dot 難しいね。

会社の知り合いと話してて、この人は高校生の時が一番楽しかったんだろうなってよく思う。楽しかったと繰り返し話しているから。

私はいつが一番楽しかったんだろう?

ただただ楽しかったと言える時期はないけど、辛いだけだった時期もないような気がする。(あえて言えば高校生から20歳すぎくらい?)

わかった。すぐ忘れちゃうんだ、きっと。とても楽しかった一瞬と、とても辛かった一瞬は覚えてる。でもそれ以外は忘れちゃうんだな。

まあそれはそれでいいことのような気がする。
後ろを振り返って、今と比較して嫌だとかいいとか思うよりも、古い千円札を見て「あれ?この人髪型変わったね」と言ったせいくんがおもしろかったとか、父が亡くなって悲しかったあの暑い日の空とか、そういう瞬間だけをときどき思い出すくらいでいい。

ちなみにせいくんの千円札の件は、髪型が変わったんじゃなくて人が変わったんだよ。夏目漱石から野口英世。せいくんらしいミス。



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