dot 素敵な包丁。

欧州の子会社とテレビ会議を毎週やっているけど、私の英語力が急速に上がることはないから基本的にめんどくさい。

日本語だったら流れるように話せることが、英語になるとやっぱりぬーっとなることもないわけではない。

でも、やっぱり伝えたい、わかってほしいと強く思うことがあると、自分の英語がボビーオロゴンの日本語風であることがさして気にならない。

気にしないと流れるように言葉が出る。不思議。間違えないようにとかかっこよくとか思う暇がない。

日本人はおとなしい。英語が下手だから。欧州の人たちは発音なんて気にせずしゃべる。どんどん自分たちの意見を言ってくる。

だから会議に出てるなら発言して。お願いだから、、、といつも思う。向こうの人たちにしてみたら、日本人が7人も8人も座ってて、みーんなだまーって表情ひとつ変えないとか気持ち悪いと思うよ。

その場で発言しないなら、あとで回す議事録読むだけでいいわけだから。会議が終わってからあーだこーだ言わずに会議中に話して。

そして今日、その欧州の子会社の社長が本社での経営会議にやってきた。そして私に彼の実家の近くのギューデというメーカーの包丁をプレゼントしてくれた。ぜーんぶ手作りの鍛造の包丁。40工程もあって少ししか製造できないんだって。持つところはオリーブの木。

重くてステキな包丁。

そしてなによりその心遣いがうれしかった。いつも大きな声で正直。でも繊細なおじさん。

私にはあまりにももったいない素晴らしい包丁。使いこなせるかなあ。




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